年金が減ると働かざる負えない

ぽっちゃりな私が１０年で１８キロ痩せた、冷えとり先生ことたかやますみえです。

 

年々、年金額は減り、将来の生活は保障できないのを感じると愕然とします。従って、６０歳から６５歳に以降して、更には７０歳まで働かないと生きて行けない時代に突入しそうですね。

 

 

そうなると身体は果たして健康でいられるのかです。

 

現実的に私が後１０年だと思うと気が遠くなりそうです。つまりその年齢なったら健康な心と身体が危ういなと思う訳です。朝早く起きて、夕方６時前後の帰宅だと思うと、拘束時間にうんざりしそうです。

 

若い方と一緒に仕事をした時、その行動の差にジレンマを感じそうです。ただ、長年の習慣で要領が分かっているので手の抜き加減が分かり、仕事の働き加減は一緒かなと思います。

 

しかし、身体は鞭打って行動なので、今まで６０歳をゴールに考えていたのが、７０歳になるとなると健康が第一優先になりますよね。

 

健康は一日にして成らずで、私の失敗した経験から、私は大丈夫だというおごりは、無い者だと思って、若いうちから生活習慣を整えていく必要があります。その積み重ねが未来のあなたの身体を作るからです。

 

気が乗らないとか、気が重いとかそんな時、身体を労わる習慣にしたら、負のスパイラルは消えて蓄積されないなと思います。

 

早期治療ってそういうことなんですよね。若いからとか高齢だからとかではなくて、あなたの今を感じて生きてみてくださいね。明るい未来はあなたでしか創れないんです。

 

そして、身体は酷くなってからではお金では買えないってこともね。お金の投資もですが一番は身体の投資もお忘れなく。

 

 

 

 

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